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レポート

Report06 講演会 世界に誇る日本の伝統文化〜花火〜

2016年11月30日(水)開催

11月30日(水)、京王プラザホテル(新宿)にて、日本を代表する東京都府中市の花火製造会社 丸玉屋小勝煙火店 四代目 小勝一弘氏と、江戸文化に精通した落語家 九代 林家正蔵氏を講師にお招きし、講演会を実施しました。

はじめに、小勝氏による花火の種類、構造、製造、打場など基礎知識のレクチャーを受けました。

第一章からは、林家正蔵氏の登場により、会場は一気に盛り上がりをみせました。隅田川(大川)の花火について、昔から現在に至るまでの文化継承につながる重要なエピソードを語っていただきました。

第二章では日本の伝統的な花火は鎮魂の儀など神事にまつわることから生まれたとされるのに対し、海外における花火はセレモニーの演出をメインとするなど、特徴が大きくことなることも学びました。臨場感あるふれる映像、写真素材などを交えながら、ご来場のお客様は講師の話に真剣に耳を傾けられていました。

参加者Voice

花火の情報も良くわかり、小勝さんの花火への情熱、林家さんの江戸情緒を感じさせるトーク等、楽しかったです。貴重な浮世絵を見ることができ良かったです。

海外の花火や花火の仕掛がより詳しくわかり、さらに興味が増しました。林家さんのジョークが時々ありつつも、伝統や映像、昔の花火の写真などを見ることができ、知らないことが多く、驚きの連続でした。

講師お二人のなかなか聴けないエピソード、花火関係の諸事と文化、日本の技術の進歩など花火にまた興味がわきました。花火は日本の自然の中に調和した美学、最高です。

我が家から毎年楽しみに見ている調布の花火を府中の方が作っていると知り、興味深いものがありました。伝統文化についての話をもう少し聞きたかった。

たくさんのご参加、まことにありがとうございました。

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