あいぼりー103号
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(左)「LYURO 東京清澄」のオープンテラス「かわてらす」。(右上)「LYURO東京清澄」の夜の外観。(右中央)築85年の旧銀行をリノベーションした「HakoBA 函館」。(右下)シェア型ホテルの第1号店「HATCHi 金沢」。PICK UP!の場所にしかない新しい出会いと体験に溢れた場」をコンセプトにしたホテルブランド「THE SHARE HOTELS」では4月、清澄白河に「LYURO 東京清澄」をオープン。築28年のオフィスビルをリノベーションしたホテルは、宿泊施設としてだけでなく、街を訪れたゲストと地域の人が自由に交流できるシェアスペースや地域とのコラボレーション企画など、地域と旅行者がつながる新しいスタイルを目指したユニークな仕掛けがたくさん施されています。 「近年、地方の中心市街地には活用されていない不動産や、人通りが寂しくなってしまったエリアも少なくありません。しかし、観光の視点から見ると地域特有のコンテンツや体験の機会を求める声は数多くあり、双方をうまく結び付ける方法はないかと考え、“シェアホテル”を立ち上げるに至りました」と話すのは株式会社リビタ ホテル事業部のディレクター・岡田尚子さん。 「LYURO 東京清澄」の魅力の一つである、隅田川に面したオープンテラス「かわてらす」には、宿泊者以外も自由に入ることができます。テラスから直接入れる2F部分には、クラフトビールのブルワリー「清洲橋醸造場」を併設したバーベキューレストラン「PITMANS」も。川沿いのランニングや散歩の後に朝食を満喫したり、夜景を眺めながらクラフトビールを味わったりと、楽しみ方は自由自在です。 「客室は、ゆったりとした個室タイプからリーズナブルなドミトリータイプまでさまざまで、用途に応じて使い分けられます。幅広い年代や国籍の方にご利用いただいていますが、定番の観光地を訪れるだけでなく、より地域に密着したディープな体験をしたいという方々のニーズにもお応えできるホテルです」 「THE SHARE HOTELS」は、東京のほか、石川県の「HATCHi 金沢」や北海道の「HakoBA 函館」と各地にシェアホテルを展開。地域のリアルな「ヒト・モノ・コト」をシェアする新たなコミュニティの拠点として、ますます人気が高まりそうです。「LYURO 東京清澄」の客室「RIVER VIEW STANDARD」は、隅田川に面した開放的なビューバスが人気。ベッドとソファベッド利用で、最大4名まで宿泊可能です。「LYURO 東京清澄」「HATCHi 金沢」「HakoBA 函館」の詳細・ご予約はHPをご覧ください。wwww.thesharehotels.com/オフィスビルをリノベーション!地域と旅行者をつなぐユニークなシェアホテル株式会社リビタホテル事業部ディレクター岡田尚子さんそ「20ivory 2017 July

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