京王ニュース2017年11月号
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安全報告立体交差化京王八王子方面仙川調布3・4・17号線環状第8号線環状第7号線新宿方面補助第128号線補助第154号線補助第217号線世田谷区画街路第4号線補助第216号線京王井の頭線補助第215号線補助第133号線放射第23号線玉川上水事業区間 約7.2km駅山幡八駅沢北上駅水上桜駅戸井高下駅前大明駅橋田代駅川仙笹塚駅駅山烏歳千廃止される踏切(25カ所)鉄道(在来線)鉄道(計画線)都市計画道路(完了)都市計画道路(計画)■ 京王線(笹塚駅~仙川駅間) 連続立体交差事業事業主体である東京都と協力し、京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業を実施しています。2014年2月、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、現在、用地取得や設計業務などを進めています。この事業の完成により、笹塚駅~仙川駅間の約7.2kmを高架化し、放射第23号線(井ノ頭通り)などとの立体交差化を図ることで、25カ所の踏切を廃止します。お客様との連携ダイヤ乱れなど、列車の運行に支障が生じた場合、文字情報・音声・路線図のいずれか、または組み合わせにより、お客様に分かりやすく鉄道運行情報をお届けしています。文字情報については、ホームに設置の「行先案内板」、車内に設置の「案内表示器」のほか、ご登録いただいたお客様の携帯電話などへの「鉄道運行情報メール配信サービス」、「京王アプリ」、Twitterでの情報提供を行っています。路線図については、文字情報とともに、改札口付近に設置の大型液晶モニター「お客さま案内ディスプレイ」および「京王ホームページ」にて提供しています。また、ディスプレイなどに表示される文字情報は、音声に変換され全駅で放送しています。異常時などは、車掌が運輸指令所からの連絡やタブレット端末を活用して、お客様に必要な情報をよりスムーズにご案内できるよう努めています。また、多摩エリアの京王バス車内でも鉄道の運行情報を提供しています。駅車内運輸指令所自宅・外出先京王バス車内乗務員の案内放送運行支障発生一括配信鉄道運行情報メール配信サービスバス車内での運行情報提供Twitter京王ホームページ京王アプリさまお客ディスプレイ案内車内案内表示器鉄道運行情報の提供災害などへの備え■ 大雨沿線8カ所に雨量計を設置しているほか、多摩川など3カ所に水位計を設置しています。加えて、気象情報会社から提供される解析雨量のデータを活用しています。観測された時間雨量、累積雨量に応じて、速度規制、運転中止の基準を定めています。また、高尾線では土砂崩壊対策として、線路脇斜面の改修工事を継続的に進めています。新たな耐震基準に見合う構造物とするため、橋梁、盛土区間や高架橋柱、トンネルを対象とした耐震補強を実施しています。また、架線柱をコンクリート柱から耐震性の高い鋼管柱に順次、更新しています。自然災害に早期に対応するため、沿線に地震計・風速計・雨量計・水位計を設置しています。それぞれの計器で観測されたデータは運輸指令所をはじめとする各鉄道現業事務所において、24時間体制で監視しています。■ 地震沿線11カ所に地震計を設置しています。地震計が一定以上の震度を感知すると、列車無線を通じて自動的に全列車に警報を送るとともに、列車を停止させます。さらに、気象庁の「緊急地震速報」を活用し、震度4以上の地震発生が想定される場合、列車無線を通じて自動的に全列車に警報を送り、乗務員が列車を安全な場所に停止させます。盛土区間の耐震補強(補強後)(補強前)新宿トンネル中柱耐震補強■ 強風沿線17カ所に風速計を設置しています。観測された瞬間風速に応じた速度規制、運転中止の基準を定めています。構造物などの耐震補強気象情報システム運輸指令所などの鉄道現業事務所でモニター監視雨量計8カ所水位計3カ所地震計11カ所17カ所風速計緊急地震速報地震大雨強風河川増水4

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